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「怒れるのか?」
「おいやめとけって。」
「黙っとけって。」
「し・・・しかし。」
「黙れ。」
この男・・・なんのつもりだ。
「くっくっくっ・・・本当はお前のこと友達とは思ってなかったかもしれないぜ。」
「黙れ、リンはそんなこと思ってない!」
「へ~、リンね・・・かわいそうだなリンお前のせいで死んじゃって。」
そう言うと男は立ち上がった。
「全く何を考えているんだ行くぞ。」
「はいはい、くっくっくっ・・・。」
あの男の笑い声が頭に響く。
「お前にリンの何が分かる!!」
お前にリンのなにを・・・!
「何も知らねぇよ。」
さようなら 美しい月よ
さようなら 勇ましき太陽よ
さようなら 神秘の海よ
さようなら 優しいあなたよ
私は忘れない
突き刺さる痛みを
私は忘れない
心の安らぎを
私は忘れない
流れる涙を
私は忘れない
君の笑顔を
私は信じる
魂がこの地から離れてもあの輝く星へ行けることを
私は信じる
あの輝く星でまた君に会えることを
私は信じる
あなたに会えたらまたあの笑顔で笑ってくれることを
私は信じる
私は信じる
私は信じる
私は
忘れない
この心を
~ATOGAKI~
初披露の詩です!
緊張して手が震えました(笑)
正直できは最悪だと
思うんですが
ご覧になった方々
お願いします(>_<)
読んだコメントを
ヨロシクおねがいします!!